日本ではこれまでに22回のF1GPが行なわれている。そのうちの20回が、1987年〜2006年までに鈴鹿サーキットで行なわれたものだが、残り2回(というより最初の2回)は、富士スピードウェイで開催されている。
富士で行なわれた日本GPは1976年と1977年だから、今年の日本GPはぴったり30年目の復活となる。30年の間にF1GPも富士スピードウェイも大きな様変わりを遂げたが、いまでも人々の心に残るエピソードがある。今回は、ちょっと知ったかぶりができる富士スードウェイのエピソードをお届けしよう。