シーズン前にはフェラーリの独走が予想されていたが、蓋を開けてみればここまでマクラーレンとフェラーリが5勝ずつで肩を並べた。空力のフェラーリ、メカニカルのマクラーレン。勝ち負けの移り変わりの激しい今シーズンの戦いは対照的な両チームのマシン特性にあった。
2007年開幕から10戦を終えて5勝対5勝。マクラーレンとフェラーリの戦いは白熱しているが、その理由はやはりマシンにあった。