F1GPは、7月8日の第9戦イギリスGPで17戦中のピッタリ折返点を終えた。そしてそのレースで、シーズンの後半が僅かに流れを変えそうなムードが見えてきた。
第9戦イギリスGP終了時点で、マクラーレンの二人がポイントをリードし、フェラーリがそれに続いている。だが、この流れが変わりそうな兆しが見え始めた。第8戦と第9戦をフェラーリが連勝。勝ったのは、皇帝ミハエル・シューマッハの跡目相続ドライバーとして期待された、現在ポイント3位のキミ・ライコネン。
マクラーレンとフェラーリのポジションが入れ代わった状況だが、これで、ライコネン3勝、マクラーレンのハミルトンとアロンソ、そして、ライコネンのチームメイトのマッサが2勝で激しく選手権を争う展開だ。
残り半分のレースがどう展開するか。前半戦を振り返りながら、後半戦を楽しむネタを探しておきたい。
●2007年F1GPドライバーズポイント
●2007年コンストラクターズポイント