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金子 博
Hiroshi Kaneko
GRANDPRIX PHOTOGRAPHER
・JRPA(日本レース写真家協会)会員

[F1という素材に惹かれる]
1976年フジスピードウェイの日本GPで初めてF1を撮影。同じレースを見て触発された仲間がメカニックやライターにもたくさんいる。レーサーが速いマシンを求めてステップアップするのと同じく、もっと速い被写体を撮りたくなって行き着いたのがF1GPだった。高いレベルの闘いの瞬間を切り撮りたいと思って撮影している。F1自体が好きと言うわけではなくF1の写真が好き。そういう意味で“F1は素材”という印象が最近は強くなった。レースの後にも、テレビでは見られない視点の面白い素材があちこちにあって面白い。
●10/8鈴鹿の注目ポイント
20年目の区切りの鈴鹿は、初めてのフジの時のように緊張しそう。スタートや表彰台の撮影を失敗しやしないか今から心配している。そういう緊迫感も感じながら最後の鈴鹿の重さや歴史の大切さを感じてレースを見てほしい。
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