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折原弘之
Hiroyuki Orihara |
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F1フォトグラファー |
[F1は執念の戦いだ]
メーカー同士の意地の張り合いにプラスしてナショナリズムのぶつかり合い。これがF1を最高のエンターテイメントにしている。スキーのワールドカップや2輪ロードレースの世界選手権、ゴルフなど、様々なトップカテゴリーも撮影したが、F1ドライバーという人達は、どのカテゴリーのアスリートと比べても引け劣らない努力と時間を鍛錬のために費やしている。これほど人間の情熱や執念を感じさせてくれるシリーズ戦はめったにない。F1を初めて撮影したのは1987年の鈴鹿。今年で20年になる。1992年からは1レースも休んでないが、当分ここから逃げられそうにもない。 |
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●10/8鈴鹿の注目ポイント
レースの場合はシケインがお奨め。ここが唯一の抜きどころだ。予選ならS字からデグナーまでの間。先日、山本左近選手が、“2コーナーからデグナーまでがS字の連続と思っていい”と言っていた。
マシンの完成度を見るなら、そこで決まり。 |
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