
レースに限らず、スポーツ観戦に付きものの楽しみのひとつが、グッズの購入だろう。10年ほど前までは、サーキットの周りには大小様々なテントが立ち並び、それこそ何百種類ものグッズで賑わっていた。もちろん、中にはライセンスを受けていない「パチモノ」も無数に存在したが、そういったアイテムを見て品定めする楽しみもあった。国によって異なる商品ラインナップも魅力のひとつだった。
しかし現在は、どこのレースに行っても基本的に同じものしか売られていない。F1公式グッズ、チーム公式グッズなど、世界中のF1グッズショップで手に入るものばかりで、レース観戦のお土産として買う魅力は乏しい。オーストラリアGPや日本GPなど、中にはGP主催者が独自で公式グッズを製作・販売しているケースもあるが、それも年々減少の一途だと言っていいだろう。ライセンス料の高さや知的所有権に対する意識向上といった背景もあり仕方のないことではあるのだが、どこの国どこのレースに行っても同じものしかないというのは、ファンとしてはやや残念なことだ。
(提案者:長瀬優 字数:2000〜3000字 写真の有無:一部あり 納期:2週間)
ローマやミラノの街中だけでなく、イタリア各地の空港、そしてアメリカや中東、上海、バルセロナと、フェラーリストアは世界中に出店数を増やしています。F1チーム関連はもちろん、フェラーリグッズ全般を扱うのがこのフェラーリストアですが、その外観は洗練され、扱うアイテムも革製品や金属製品など、高級感の漂うものばかり。実際に使用されたF1マシンやエンジン、パーツなどが展示され、中には販売されているものもあります。ファンならずとも楽しめるショップであり、フェラーリというブランドに対する憧れを育むのに一役買っているというわけです。とはいえ、日本にも出店してくれればすぐにでも行ってみたい、という気持ちにさせられるのが、フェラーリがフェラーリたるゆえんといったところなのかもしれません。
(提案者:米家峰起 字数:800〜2000字 写真の有無:あり 納期:1週間)
F1マシンを買ってみたいと思ったことのある人も、意外と少なくないかもしれません。しかしF1マシンというと、一般人には縁のないものというか、買うことなどできないものと思っている人も多いのではないでしょうか。確かに一般人には少し難しいかもしれませんが、それでもF1マシンを購入することは可能なのです。たとえばフェラーリは、4年以上前のマシンに限り、走行可能状態で外部へ販売しています。また、ヨーロッパにはヒストリックマシンでレースをしようという人々も多く、彼らのために中古マシンを扱うマーケットが存在するのです。
(提案者:米家峰起 字数:1000〜2000字 写真の有無:あり 納期:1週間)

本田技研工業の子会社、ホンダエアクラフトカンパニーがジェット機を開発・製造しているのをご存じでしょうか。そのホンダジェットを、F1ドライバーのジェンソン・バトンが購入。ヨーロッパでの受注を開始したのを受けたもので、バトンが欧州最初の顧客となるそうです。
機体の引き渡しは2012年後半。バトンはサイドビジネスとしての航空業も視野に入れているようです。ちなみに3度のF1チャンピオン、ニキ・ラウダはドライバー引退後にラウダエアという航空会社を経営していました。また、トロロッソの前身であるミナルディの最後のオーナーとなったポール・ストッダート氏は、ヨーロピアン・アビエーションという航空会社で富を築いた人。フォースインディアのオーナー、ビジェイ・マラヤ氏はキングフィッシャー航空などを経営する実業家。さらに航空産業界からモータースポーツ産業への人材移動も活発で、モータースポーツと航空業界には浅からぬつながりがあるのです。
(提案者:チームFひろ通信 字数:800〜2000字 写真の有無:一部あり 納期:1週間)
モーターホームといえば、F1パドックに建ち並ぶ豪華な建物。F1ドライバーやVIPゲストが集う、くつろぎの空間です。そのモーターホーム、それもフェラーリが使用していたものが今、売りに出ています。フェラーリは昨年から3階建ての新築を建てましたが、売りに出ているのは、それまで使っていた旧タイプです。とはいっても全長13.6メートルのトレーラー内は2階建てで、エアコンやテレビ、オフィスなどの装備も全てそのまま。ホスピタリティ用のテント部分も入り口はフェラーリレッド。トレーラーは1998年製ですが、2002年までアップデートが繰り返されています。決して安い値段ではないでしょうが、これでヨーロッパを廻って優雅にレースを転戦するのも良いかもしれません。
(提案者:チームFひろ通信 字数:600〜1000字 写真の有無:あり 納期:1週間)
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