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さらに奇抜パーツ登場、ヘレス合同テスト

 11_49764_080005jer.jpg ドイツGPの興奮冷めやらぬ7月22日〜25日の4日間、スペインのヘレスで合同テストが行なわれた。ドイツGP前のテストではマクラーレンとトヨタが「シャークフィン」と呼ばれるエンジンカバーをトライしたが、今回はフェラーリまでもがこれをテストしてきた。ドイツGPの投入は見送ったトヨタも改修版を試し、ハンガリーGPには使用できそうだ。シャークフィンは本格的にブームになってきた。

 さらにマクラーレンは、フロントノーズに象の耳のような空力パーツを投入。BMWザウバーやホンダが採用しているアイテムの模倣だ。2009年からはマシン規定が大きく変わり、こうした開発パーツが使えるのは今年限り。そのためどのチームも今年は早々に開発を切り上げて来年型マシンの開発に専念するのでは見られていたが、最後まで熱心な開発は続いている。

 今回のヘレスでは、2009年に復活するスリックタイヤのテストも行なわれた。来年から空力パーツの規制が強化されるため、各チームは細かな空力パーツを取り払った「2009年レベル」の状態でスリックタイヤをテストしている。

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