7月26日(土曜日)
●忙しさにかまけて日記をサボったらバチが当たった。しかし、バチと言っても、私が悪いのではない。便利さに寄り掛かって頼り切っていたインターネットの世界のマイナス面が出た。
●9月に初のナイトレースとして行なわれる予定のシンガポールGPに備えて、去年の10月に“booking.com”でネット予約を入れ、予約確認書をプリントアウトしてあった。その予約先のNovotel Clarke Quay Singaporeからメールが来た。目を疑う内容だった。
●予約の段階で4泊の値段は940シンガポールドル(約8万円)だったが、ホテルからのメールには、1部屋一泊735(約23万円)ですが予約の再確認をしてくださいだと。グランプリ・ウィークだから多少の高騰は仕方ないとしても、明確な予約があるのにあまりにアコギだ。
●まずはbooking.comの日本に電話。電話口に出た男の態度は素晴らしかった。「当社は予約を受けているだけですので、料金の交渉はホテルとやってください」。“だったら、その旨予約確認書に明記すべきじゃないですか?”と食い下がると、「とにかくホテルに聞いてください。ガチャン」。ネット・ビジネスは、住所が書かれることがまずないので、押しかけることもできない。それを分かった相手の態度にむかっ腹がたった。もう一度電話する。「あ、先程の方ですね、ホテルに電話してください、ガチャ」。以後、留守電になった。番号が03で始まる設置電話なので、住所を調べて押しかけようとも思ったが、時間がもったいない。しかし、この釈然としない気分、どこに納めろってのよ。





