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モナコGP、カナダGP事前テスト

11_21136_080026tst.jpg 5月14日〜16日の3日間、フランスのポールリカール・サーキットで合同テストが行なわれた。全10チームが参加し、最初の2日間はモナコGPを想定した低速コースレイアウト、最終日はカナダGPを想定した高速コースレイアウトでの走行となった。

 各チームともモナコ用の大きなウイング、カナダ用の小さなウイングなど、特別仕様の空力パーツを持ち込んで、入念なデータ収集。初日はハミルトンが1位、2位ライコネン。2日目は1位ライコネン、2位コバライネンと、相変わらずフェラーリとマクラーレンが速さを見せた。最終日は雨が降ったりやんだりの生憎の天候の中、トヨタのヤルノ・トゥルーリがトップタイムを記録。しかし「カナダGP用の空力仕様で、ドライでの走行データが充分にとれなかったのは残念だ」と、どのチームもやや不安を残してしまった。

 

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