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3月28日(金曜日)

 080328manjyu.jpg●久々のオフ。5年前に亡くなったキャロッセの加勢さんの追悼コンペで群馬までひとっ走り。圏央道ができて埼玉・群馬はグッと近くなった。コンペの名は「輪勢会」。レーサーの小林且雄さんが幹事を勤め、加勢婦人がバックアップ、4輪モータースポーツ関係者を集めて開催される。ところでレーサー・ゴルファーは二種類存在する。猛烈うまいか猛烈下手かのいずれかで、中間がいないのが不思議だ。小林且雄選手は前者。なにしろ自宅に鳥カゴ(練習場)を作っちまう入れ込みぶりで、本日も74という幹事の立場をまったく忘れたふざけたスコア。こちらは「メンバーに恵まれまして」と言われて思わず赤面のスコアであったが、加勢婦人からいただいた参加賞の“ありがとう饅頭”がおいしくて、口上が嬉しかったので許そう。

●F1レーサーでゴルフがうまいと言えば、ナンジェル・マンセル。友人のグレッグ・ノーマンから、「F1をやめてもゴルフで食っていける」と言われたウデマエの持ち主。F1を引退した後に、イギリスの南端のウッドベリー・パークのゴルフ場オーナーとなった。ちなみに、F1ドライバーズ・コンペで2度優勝している鈴木亜久里さんは、マンセルのゴルフを、「走りとはまったく正反対の超慎重ゴルフ」と証言した。マンセルと対比して語られることが多い星野一義さんも、果敢なレースとは裏腹に慎重なゴルフで知られる。さらにちなみに、日本人初のフルタイムF1ドライバー(というより今や中嶋一貴のお父さんと言った方がいい)の中嶋悟さんの名言。「F1は2時間集中していなければならないけれど、ゴルフは打つ瞬間だけ集中すればいいので楽です」。非凡な人はいうことが違う? ちなみに、マンセルと星野一義さん、鈴木亜久里さん、中嶋悟さんは、全員シングルのウデマエ。

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F1の裏側をのぞいてみたい……。謎のF1ジャーナリスト[ピカリン]がF1の現場からナイショ話を耳打ちします。


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